ZZR1400ちゃんのこと
余だよ！
今回は余の愛車、ZZR1400について書いちゃうよ
ZZR1400とは、川崎重工業の製造するオートバイでうんぬんかんぬん…
余のは2009年式マレーシア仕様（このバイクは逆輸入車しか存在しない）で、この年限定のSpecial Editionカラーでオレンジ色の派手なカラーリング、めっちゃ目立つ。
1400とかいうけど実際は1352ccでサバ読んでいる。190馬力、軽自動車2台分の排気量で3台分のパワー、重さは3分の1とかなので要するにバカみたいに速いということ。0－100加速2.5秒らしい。スーパーカーの中でもやばいやつ級である
重さは全備260～270キロぐらい、スポーツバイクとしてはクソ重い。一回倒した。
馬鹿力で重たいけど乗ってしまえば意外と楽なんだなこれが。
一般道走る分には3000回転以下しか基本使わないが、下のほうではいたってジェントルなパワーの出方をするのでパワフルすぎて疲れることがない。でも4500回転あたりからは豹変してｺﾞｱｵｵｵｵｵｵｵｫｫｫｫｫﾝ!!!!ってもりもりパワーを出すのでこれがやめられんのじゃ。
ハイパワーなので察しが付くと思うけど燃費がクソである。平均リッター14.5キロである。お財布に悪い。
余がZZRちゃんとどのようにして出会ったかというと，もらい事故で廃車になったZRX400ちゃんから使える部品・売れる部品を剥ぎ取りにバイク屋に行ったら、数日前に買い取ってまだ店頭に並んですらいなかったのを運命的出会いにより即断した。ｲﾔｯｫﾎｫｫｫｵｵｫｵｳ!である
次のバイク何にするかなぁ～って考えてZZR1400、1400GTR、Versys1000あたりと思ってて、いい玉に出会えばそりゃ即決ですよ。実際かなり状態は良くて10年で13000キロぐらいしか乗られていなかったし小さい傷が少しあるだけだった。なお余が9か月ぐらいですでに10000キロ乗って一回倒した模様
なんかオレンジ色で模様があって目が多くていかついので我が家では女王蜂などと呼ばれている。実際それっぽい。
大学生にはずいぶん不釣り合いなクソデカバイクだが、なんか手に入れてしまったし大事に末永く乗っていこうと思っている。バイクが数台増えても手放さないと思う。実際燃費以外かなり気に入っている。ZZR1400をすこれ。
はじめに
つれづれなるままに、日暮らし、画面にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、
そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
余だよ！！！！！！！！！！１１！！１！１！！１１１１誰だよ
星影ちゃんだよ。男もすなるぶろぐといふものを女もしてみむとて、するなり。（男です）
古文を雑に改変するのすこ
Twitterはしばらくやってきたけど、過去につぶやいたことなんかは流れてしまって見返すことなんて無理だし、ここでひとつなんかやってきたことをまとめて見返せるように書いていこうとブログを開設することにしたよ。
なんか適当に行ったとこ・やったこと・撮った写真なんかをまとめちゃうよ。なおモチベーションがいつまで続くかは不明、今は夏休みだから暇だけど終わってから書く暇があるかもわからん！
文章を書くのが得意ではないので、ここに書くことで文章力が鍛えられないかななんて思ったり。こんな雑な文体で書きなぐって鍛えられるか知らんが改まった書き方するのも面倒くさいのでたぶん変わらん（変わる可能性もなくはない）。
余は不労所得すこすこのすこなので最初アフェリエイト化しようか結構悩んでいろいろ調べたりもしたけど、どれだけ続くかもわからん上ドメイン取得してはてなブログプロに金払ってっていろいろ面倒くさいのでやめました。アフィしてアクセス稼ごうと思ったらこんなグダグダな書き方できんし。きちんと書かなきゃって思いながら書くのは窮屈そう、モノを書く時はね、誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ、一人で静かで豊かで…
あっでもAmazonアソシエイトぐらいは貼るかも、自分の買ったものの紹介で
ぼきはカメラもってバイクでおでかけしてお写真を撮る所謂カメライダーであると自己認識しておるのでカメラ・バイクの話題が多くなるでしょう。
クソみたいな自分語りや、他の趣味であるゲーム・パソコン・オーディオなんかのことも書くかも。
散財の報告は積極的にしていく所存、とりあえず買ったということはTwitterで先に書くだろうから、Twitterを見てれば目新しくはないだろうけど文字数的に書ききれないこともいろいろ書いていこうと思ってるというかそれがメインかも。カメラとバイクがメインのブログなので初めのいくつかの記事はとりあえず持っているカメラ・バイクについて書きましょうかね。
ここまで読んでくれた暇なそこのあんた！私めの稚拙極まりない駄文を読んでいただき感謝の言葉にしようもございません、投稿したらTwitterに書くからまあまた読んでくれや。評価してもらえたり思ったこと言ってくれたりしたら悶絶して喜びます。
ほな
